コスト縮減は永遠のテーマです（費用にも固定費,変動費とがありますが、損益分岐点を考慮する上からも重要です）。
その見直しにより、収益に直結するプライスインパクトとなることからその重要性を認識し、取り組んでいる施設が大半であります。

しかしながら、病院毎にその認識及び、取り組みに差がでてきているのも一方です。一時的に改善されれば安泰というものではありません。

いつもながら申し上げているのですが、地域、病院毎に買い値に格差があるのは事実です。反面、公定価格（償還価格）は全国一律であるのも事実です。
購入ボリューム、立地条件、供給状況によりその価格差は実質として存在はするものの、理由のつかない価格差が存在することも事実です。

近年の病院経営においては、まさに“良質な製品を安価に購入するべく体制”作りが問われてきているのです。“一過性でなく継続性”、年に億単位の支出を司るセクションの強固な体制が重要となります。

弊社は地域情勢／マーケット／業界動向などあらゆる観点より、単なるベンチマークに依存しない、院内スタッフとの信頼、協業体制により継続した実務部隊を請け負います。病院に価格差が存在する理由は売り手側のみに全て起因するものではないと考えます。物品管理方法、委託会社との契約条件等々あらゆる角度より条件を踏まえながら進めてまいります。

「てぃだ」の語源は“太陽”という意味です。弊社てぃだは御信頼を頂くべく、皆さまへ心温まる「太陽」をお届けしたいと思っております。
出会った心と心の「てぃだ」になるべく、また提言だけでなく、提言した内容の実行まで、「てぃだ」の心と共に請負います。
てぃだは皆さま方との日々の繋がり1つ1つを大切にしながら、病院がさらに元気になっていただくことをモットーとしています。
経営母体や経営形態を問わず、病院は元気にならなければいけないとてぃだは考えております。
てぃだのポリシーがどのようなものであるかは、病院さんへ直接お聞きになられて下さい。秘策はありません、まずはコスト削減をあらゆる観点よりてぃだとともに進めていきませんでしょうか！